お昼寝をしました。
・・・・・・
夢の話です。
・・・・・・
何を思い立ったのか、俺は実家の近くの電気店へ
ワイヤレススピーカー? なるものを買いに行ってました。
買ったものは、なぜかスニーカーの形(しかも一足だけ)をしています。
帰り道、中学時代の友人とその友人のお母さん(以降おばさん)に会いました。
俺はその時、横断歩道の信号に差し掛かったところでした。
「一緒に渡ってもらいなさい」
といきなりおばさんが言います。
「いや、俺は向こうのにするわ」
と友人が言います。
個人的に、俺は渡る気はないんだが……と思いましたが
おばさんは満面の笑みを浮かべ、俺の隣で信号待ちをしています。
空気的にも渡らざるをえなくなり、待つことにしました。
渡りました。
でも、こっちには何の用もないので引き返さないといけません。
なんとか、おばさんを振り払うために何の用もないホームセンターへ行きました。
ホームセンターの駐車場でおばさんが行ったことを確認し、また横断歩道を渡りました。
歩いていると、卒業した小学校が見えてきました。
ただ、かなりおかしいのです。
グラウンドが昔1車線だった道路にまで伸びていて、道路が一方通行みたくなっています。
さらに、その道路にはグラウンドの砂らしい砂が白線を覆うほど積もっています。
変なものを見るように俺が歩いていると、今は中学生の後輩が登校日だったのか、ランドセルを背負って歩いています。
「あ、〇〇(←俺のあだ名)」
と、俺を呼びました。
何か話をしながら校門の前を通り過ぎようとすると、そこには中学時代の体育の先生が立っていました。
「△△先生、久しぶりです」
「おお! 〇〇(←またあだ名) 元気やっとんか?」
といつもどおりに返してくれました。
すると突然先生は、俺の手に持っている買い物袋から、さっき買ったスニーカーっぽいスピーカーをサッと奪いました。
「? なんなんコレ?」
なぜか執拗に、そのスピーカーの裏面をみようと表のプラスチックの部分を俺の腹部に擦りつけてきます。
「いや、スピーカーらしいです。……
と粗方説明しても尚、執拗にプラスチック部を擦りつけてきます。
こうしたらどうですか? と丁度背後にあった、扉(ドアの上に小さい屋根? みたいなのがついてるやつ)にそれを叩きつけました。
「おお! 頭ええなぁ」
と、先生は裏の説明が書かれている型紙みたいなのを抜き取り、プラスチックの部分だけを扉に叩きつけました。
とそのスピーカーの中(つまり、スニーカーみたいなのの中)を覗き込んでいます。
俺もチラッと見ましたが、何故か中が、車のハンドルの日よけみたいなアレのような銀色をしています。
それから映像は飛び、先生と話しながら帰ることになったらしく、デパ地下のようなところにきていました。
「お! ここは俺が京都でよく食べとった店や!」
と先生は娘と入っていきます。
「では、失礼します」
と俺が帰ろうとすると、
「なに言っとるんや、お前らも食え」
と止められました。
俺の後ろではまだついてきていたらしい後輩がおどおどしています。
「今日は87だから……」
と何かブツブツ言っていました。すると先生が
「お前、今日はモンキーじゃないやろ?」
モンキー?
ワケが分かりません。
「あ、はい」
と後輩が答えました。
・・・・・・
と、ここで夢は終わりです。
さすがは、夢。
今日実感しました。
夢って自分で考えてるんだなって。
じゃノシ
・・・・・・
夢の話です。
・・・・・・
何を思い立ったのか、俺は実家の近くの電気店へ
ワイヤレススピーカー? なるものを買いに行ってました。
買ったものは、なぜかスニーカーの形(しかも一足だけ)をしています。
帰り道、中学時代の友人とその友人のお母さん(以降おばさん)に会いました。
俺はその時、横断歩道の信号に差し掛かったところでした。
「一緒に渡ってもらいなさい」
といきなりおばさんが言います。
「いや、俺は向こうのにするわ」
と友人が言います。
個人的に、俺は渡る気はないんだが……と思いましたが
おばさんは満面の笑みを浮かべ、俺の隣で信号待ちをしています。
空気的にも渡らざるをえなくなり、待つことにしました。
渡りました。
でも、こっちには何の用もないので引き返さないといけません。
なんとか、おばさんを振り払うために何の用もないホームセンターへ行きました。
ホームセンターの駐車場でおばさんが行ったことを確認し、また横断歩道を渡りました。
歩いていると、卒業した小学校が見えてきました。
ただ、かなりおかしいのです。
グラウンドが昔1車線だった道路にまで伸びていて、道路が一方通行みたくなっています。
さらに、その道路にはグラウンドの砂らしい砂が白線を覆うほど積もっています。
変なものを見るように俺が歩いていると、今は中学生の後輩が登校日だったのか、ランドセルを背負って歩いています。
「あ、〇〇(←俺のあだ名)」
と、俺を呼びました。
何か話をしながら校門の前を通り過ぎようとすると、そこには中学時代の体育の先生が立っていました。
「△△先生、久しぶりです」
「おお! 〇〇(←またあだ名) 元気やっとんか?」
といつもどおりに返してくれました。
すると突然先生は、俺の手に持っている買い物袋から、さっき買ったスニーカーっぽいスピーカーをサッと奪いました。
「? なんなんコレ?」
なぜか執拗に、そのスピーカーの裏面をみようと表のプラスチックの部分を俺の腹部に擦りつけてきます。
「いや、スピーカーらしいです。……
と粗方説明しても尚、執拗にプラスチック部を擦りつけてきます。
こうしたらどうですか? と丁度背後にあった、扉(ドアの上に小さい屋根? みたいなのがついてるやつ)にそれを叩きつけました。
「おお! 頭ええなぁ」
と、先生は裏の説明が書かれている型紙みたいなのを抜き取り、プラスチックの部分だけを扉に叩きつけました。
とそのスピーカーの中(つまり、スニーカーみたいなのの中)を覗き込んでいます。
俺もチラッと見ましたが、何故か中が、車のハンドルの日よけみたいなアレのような銀色をしています。
それから映像は飛び、先生と話しながら帰ることになったらしく、デパ地下のようなところにきていました。
「お! ここは俺が京都でよく食べとった店や!」
と先生は娘と入っていきます。
「では、失礼します」
と俺が帰ろうとすると、
「なに言っとるんや、お前らも食え」
と止められました。
俺の後ろではまだついてきていたらしい後輩がおどおどしています。
「今日は87だから……」
と何かブツブツ言っていました。すると先生が
「お前、今日はモンキーじゃないやろ?」
モンキー?
ワケが分かりません。
「あ、はい」
と後輩が答えました。
・・・・・・
と、ここで夢は終わりです。
さすがは、夢。
今日実感しました。
夢って自分で考えてるんだなって。
じゃノシ
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